光男の米 嫁ブログ

こんにちは。妻の美由紀です。
雨が続いています。

無農薬米は、この雨の前に刈り取りを無事終えることができました。
しかしながら、山育ちはまだ刈り取りの適期ではなかったので、この雨とにらめっこしながらの刈り取りとなっています。

無農薬米の方は収穫量が確定しましたので、予約を再開いたしました!
令和8年産 無農薬 光男の米コシヒカリ(化学肥料不使用/農薬不使用)
すぐに農協で食味検査の機械にかけてもらったところ、90点越えでした!
苦労して育てたお米は、美味しいと言って頂けるのが一番の励みでございます。
そのためには、シビアにデータと向き合うことも大事だと思っております。
結果を見て、きっと喜んでいただけると、胸を撫で下ろしました…。
ご検討いただければ嬉しいです。


こちらは、8/2の「山育ち」の圃場です。


稲も元気なら、雑草も元気。


田んぼの生き物も元気。


今年も、解決すべき課題が沢山あります…来年に生かしたいです!


同じく8/2の「無農薬」の圃場です。


先日の研修で学んだ通り、稲が雑草を負かすほど生育する環境になることが要です。


そんな環境に土を整えることは、簡単ではありませんが…実践と研究の繰り返しです。


化学肥料不使用・農薬不使用のお米です。


田植え後の除草機作業で苗が潰れた箇所は、雑草が幅を利かせています!


奥に見えるのは、光男の米の直売所と乾燥施設です。無農薬圃場は、やはり雑草だらけですね。


8/15の施設近くの空。光男撮影です☆


9/6の「山育ち」の稲刈りの様子です。


雨が降らない日は、どんどん作業を進めます!


豪雨に耐え、何とか倒れずに立っていました…。


「山育ち」という名だけあって、


本当に山の中です。


私の一挙手一投足に、虫たちがざわーっと動きます。


野生って本当に敏感で、数が多いのに撮影するのが難しいです。


ここ「山育ち」の方は、雨の合間を縫っての稲刈りになっています。雑草に負けてしまった圃場もあるので、ご予約を再開できるかはまだ分かりません。


少しでも良くなるように、日々、出来ることから取り組んでいます。


こんにちは。妻の美由紀です。

先日からの富山県の豪雨災害では、多くのお客様にご心配をおかけしております。
私どもでは、被害は出ずにすみました。
本当に怖いほどの雷雨でしたが、何とか乗り切ることができました。
富山県内では、甚大な被害が出ている地域もございます。
被災された地域の方々は今も本当に大変だと思います。
自然の威力の凄まじさにどう向き合うのかを改めて考えております。


先月上旬のことですが、光男さんと農業の勉強会に行ってきました!

尊敬する「みのファーム」代表の蓑口さんのお導きで参加することができました。
なんと、光男さんがいつもYouTubeで観て勉強している「自然農法国際研究センター」の三木孝昭先生が講師としていらっしゃるということで、喜び勇んで夫婦で行って参りました!


三木先生の今回の講演テーマは「水稲の体系的除草技術の現状と展望」です。

難しい話が大嫌いな光男さんなのですが、三木先生の講演では何度も頷きながら聞き入っていました。
早朝から仕事をしているあの光男さんが、一度も眠りに落ちることなく…なんて珍しいことですぞ!
自分の農法と絡めて、どうすればより技術を高めていけるかを真剣に思案していました。


午後からは、「みのファーム」さんの圃場での研修でした!


蓑口さん直々に、今年の農法について丁寧にお話くださいました。


三木先生は、圃場に入り稲の状態を見ておられます。


各圃場の稲サンプルを元に、三木先生直々の解説です!


光男さんも蓑口さんの農法を目と耳で吸収中です。どう自分の農法に生かすか…。

三木先生も講演でおっしゃっておられましたが、農業技術は単純でなく、絶対どこでも正しいとは限らないのが難しいところです。
各地域の土、水、気候などなど、様々な条件と理論的な技術を組み合わせなければなりません。
理論的技術の知識をパズルピースとして勉強し、自分たちの圃場で条件に合わせて組み合わせ、試行錯誤しなければならないのです。

今回の勉強会では、多くの農業者の方とも交流でき、三木先生のお話も贅沢すぎる環境でお聞きすることができました。
本当にありがたいことです…。
光男さんは、もう来年度の米作りのことを考えています。

自然相手でありながら、技術も大事。
商品として売るものにするためには、高額な農業機械、施設も必要。
そして、そんな仕事を生きがいを持って、愛情を持ってやり抜く農業者がいるからこその農産物です!


今回の研修会場は「ヘリオス文化創造センター」でした。


日本ユネスコ「未来遺産」福野夜高祭りの展示がありました☆


素晴らしいです!

詳しい情報はこちらへ
富山県観光 福野夜高祭


こんにちは。妻の美由紀です。
暑いですね~!本当に暑い!!

あまりの酷暑に仕事にならず、光男さんと映画を観てきました。
キングダムです!
漫画やアニメも好きですが、実写はリアルさが魅力ですね♪
私と光男さんは、あまり映画の趣味は合わないのですが、キングダムは毎回、ペア50歳以上割引を利用して2人で観ています!
光男さんは早朝から仕事をしていますので、静かなシーンは寝そうになりますが、今回も迫力満点でしたので最後まで楽しんでいました!


梅干しの土用干しをしました!


夏土用に入る前の7/18に1回目、夏土用入りの7/20に2回目。


この時期は、梅を干すために、お天気とにらめっこです!


朝晴れていても、夕立ちが来たり。今回も1回目は、空気の匂いが変わったので、急いで取り込んだ途端大粒の雨でした!


梅を取り出した後の梅酢も、甕ごと炎天下へ出します。ギラギラ太陽が蓋に映り込んでいますね。


今回は、産膜酵母がうっすら発生してしまい、無害とはいえ、香りがぼやけてしまっていました。ですので、土用干しを前倒ししたのです!紫外線の力をお借りします!

いつもなら塩を18%にしていたのですが、今年は17%にしてみたのが、産膜酵母発生の原因だったのかな??はっきりした原因はわかりません。
過去に焼酎を多めに使った減塩梅干し(確か15%だった記憶が…)を作ったことがありますが、その時も安定するまで苦労しました。
梅干しは発酵ではなく熟成なので、香りよく、長期保存できるように仕上げるには、塩分濃度は重要であると思います。


梅は、干した後梅酢に戻しますが、シソは連日太陽に当て続けました!


おかげさまで、パリパリです!


まだ太陽の暖かさが冷めやらぬうちに、「ゆかり」にします。


フードプロセッサーでガーっとするだけです。


瓶に詰めて、一年中使います。お嫁に来た時、ばあちゃんに「土用のお日様に当てたら大丈夫」と教わったことを今でも実践しています♪


土用干しを終えた梅は、甕をひとつにまとめて梅酢に戻しました。爽やかな梅とシソの香りが戻りました!太陽の恵みに感謝。


前回作った干し梅を食べてしまったので、また作ります。15年ものの梅干しを、井戸水に打たせて塩出しします。


塩出し後、種をとり、てんさい糖で一晩漬けこみ、干します!塩分が高くないので、完成後は冷凍庫で保管しています。


今回は、塩出しした梅で蜂蜜梅も作りました♪


蜂蜜が絡んで美味しそうです。

塩と紫外線の力で安定した熟成で常温長期保存できれば、とても楽です。
使うときに、塩分が気になるようでしたら、必要量だけ塩出しして好みの味に仕上げることができます。
現代は、時間や手間を省略するやり方が人気を集めていますが、先人の知恵もとても魅力的です。
家族の好みや健康状態に合わせて、お料理できるのは嬉しいことです。


こんにちは。妻の美由紀です。
暑いですね!!
朝から晩まで暑いです!

光男さんは、早朝から午前中と、水管理、草刈り、海洋深層水の投入などなどで汗びしゃです!!
お昼からは、危険なほど暑いので圃場には出ませんが、それでもすべきことだらけで汗びしゃです!

私も危険な暑さを避けるようにエアコンをつけ、農業簿記入力に励んでおります!
ついつい日々の作業を優先し、簿記入力を溜めてしまう私ですので…。今こそ頑張ります…。

実は、先月の下旬に光男さんが梯子から転落し怪我をしてしまい、1か月ほど通常どおりのスケジュールではありませんでした。
お米の出荷の際も、私が袋詰めしたり縛ったりしていたので、「あれ?いつもと縛り方が違うな?」とお気づきの方もおられたかもしれません。
おかげさまで、今は元気になり仕事に戻っております!
家族で力を合わせ、周りの方々の助けも身に沁み、大変でしたが大切なことを再認識した経験となりました。


庭のバジルが伸びてきたので、バジルソースを作っておくことにしました。


フレッシュの葉を使うのが一番ですが、沢山収穫できる旬の時期に保存することも、長く楽しむコツです!


チーズは入れず、オイルとニンニクとカシューナッツを入れ、塩少なめで作りました!


フードプロセッサーで簡単にできました♪


普段の何気ないお料理にプラスすると、洒落た感じになります~


新鮮なトマトが沢山実るこの時期。


フレッシュで使いきれない分は、新鮮なうちにそのまま冷凍します。一年中様々な料理に使えます!


美味しそうな新生姜がスーパーに並びましたら、ガリにしています。暑い時期、サッパリするので何度か作ります。


去年の冬に「みのファームさん」で仕込んだ味噌を開けてみました!カビ予防に酒粕の板を被せています。


今年もきれいに出来上がっていました!みのファームさんでは、大豆も糀のお米も無農薬・無化学肥料です!私に糀づくりの修行をつけてくださった方です!


一昨年の冬仕込んだ味噌は、こんな感じです。日々進む熟成を楽しみながら今も食べています!

この頃、私が感じているのは、発酵と塩の力の素晴らしさです。
ヨーグルトメーカーで甘糀を切らさず作っている私ですが、冷凍しないと長期保存は難しいのが実際のところです。
半年以上の長期にわたり常温発酵し安定したものは、実に使い勝手がいいのです!
食べ始めからも、腐ることなく味の変化を楽しみ続け、常温で育んでいけます。
梅作業でも、しかり。
梅干しについては、次回のブログで、暑くではなく熱く語らせてくださいませ~♪


今月初めに、「野村万作 薪狂言の会」を鑑賞してきました。あいにくの雨でホールでの開催でしたが、最前列という幸せ♪

狂言は、初めてだったのですが、感動しました!
そして、笑いました!
厳かで、美しく、楽しい時間でした…。


今晩は。妻の美由紀です。
地震や台風で心配な週末です。
サッカーの試合では、素晴らしいプレーに感動した週でもありました。


我が家の梅仕事もようやく終盤となりました。


収穫した梅の実が、いい頃合いに熟しましたので、梅干しづくりに入りました。


梅の枝の切り口を取り、一つ一つ丁寧に洗います。


消毒した丸かめに、梅と塩を交互に入れていきます。


今年は、11kg漬けました。塩は、17%にしました。


8号サイズの丸壺2つに漬け込み完了!10日ほど待ちます…。


梅酢が十分に上がる頃、赤しそを枝から取り、洗います。


しその葉を0.15%の塩で、小分けに揉み、しっかり絞りあくを抜きます。


最後に丸壺の梅酢を含ませ揉み上げ、梅の上に散らします。

しその葉の香りと梅の香りが合わさり、鮮やかな赤紫に変わるこの瞬間が大好きです!


土用干しまで、20日間ほど漬け込みます。


こちらは、推定15年ものの梅干しです。日付シールをなまくらで貼らなかったのですが、15年は確実に熟成させてます。


年代物の証は、ゼリー状の梅酢。上の写真のように梅の実に絡んでいます。

今年の梅干し用の丸壺を空けるため、年代物の梅干しを使うことにしました。
まずは、15年物の梅干しの干し梅づくりです!


水に漬け、塩出しを行いました。味を見ながら3日かかりました。


種を取り、きび砂糖で漬け込みます。


ラップの落し蓋をして、全体にシロップが馴染むように。


丸1日漬け込み後、2日間、上下裏返しつつ、炎天下に干しました!


程よい甘しょっぱい干し梅は、小分け保存し、そのまま食べたり、お料理に使います。


酵素蜜漬けも作りました。こちらは、梅干しをそのまま酵素蜜に漬け込みます。


梅作業の最中に毎年私の誕生日が訪れます…光男さんがケーキを買ってきてくれました。54歳になったみたいです…

梅作業と並行しながら、新生姜でガリを付けたり、ニンニク醤油を漬けたり、と漬け仕事が多いです。
旬を迎え収穫した農産物を長く美味しく食べるためのひと手間です。


光男の米 嫁ブログ

光男の米 妻の美由紀です。
田んぼでは役に立たない私ですが…
米作りへの思いをお伝えしたくて書いています。
3人の男の子の母親でもあります。
日々のこともシンプルに綴っていきます。

光男の米 嫁ブログの最新記事

カテゴリーリスト

過去の記事

ピックアップリスト